浅田真央、来シーズンの休養を発表。どっちに転ぶ?

浅田真央昨日、現役続行か引退かが注目されていた浅田真央ちゃんが来シーズンの休養を発表しましたね。

私個人的には、「お疲れ様、もう好きに生きたらいいよ」って思うんですけど、まだまだ彼女にスケートを頑張ってもらいたいって意見も多いですね。

幼少の頃からスケートを頑張って、どんどん上達していって楽しかったジュニア時代と違い、シニアになったら苦しい事も沢山あったと思います。みんなの期待、勝って当たり前と思われる重圧、成長による身体バランスの変化からくるスランプ、母の死・・・。ここ何年間辛く苦しい日々が続いたでしょう。

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ソチオリンピックがああいう結果で終わって、メダルというはっきりした形に残るものは残せませんでしたが、多くの人の胸を打つた、すべてを出し切った、記憶に残る演技で終われた事で、ある意味一区切りだったと思うんです。

荒川静香トップアスリートには色々なタイプの選手がいますが、荒川静香さんみたいに、金メダルをとって、その人気・評価が頂点のところで引退して、その金看板を存分に活かして解説者やタレント活動など引く手数多なタイプがいます。

アスリートとしても一流ですが、人生それが全てじゃない、長い人生の中で現役生活は一部ととらえている印象があります。
まだまだやれるとの声が高いうちに現役を引退し、引退後はサッカーを通じた社会貢献活動をするサッカーの中田英寿さんや、メジャーリーグに行って、活躍した長谷川滋利投手は、マイナー落ちする事なく、FAになったら日米のオファーがあったにも関わらず「モチベーションの維持の困難」を理由に潔く引退して、その後本を何冊も出したり、経済にも詳しくて、生きる力の高い人だなあ、と思います。あ、野球選手の新庄選手もこちら側ですかね。(彼は特に異色ですが)

カズしかし、その一方、ソチで41才のレジェンドとして注目された、葛西選手、サッカーバブルを超えて引退していくJリーグ創世記仲間の多い中、ストイックにサッカーの現役にこだわるキング・カズこと三浦知良選手、最後の最後まで現役にこだわって、いろんなチームを渡り歩き、野茂投手。
泥臭く不器用で、格好良くはないのかもしれませんが、彼らのひたむきさには胸を打たれます。

これらの選手の例は極端なのかもしれませんが、真央ちゃんはどっち側の道を歩むんでしょう。

これだけの国民的人気選手なので、引退しても引っ張りだこでしょうし、誰も責めないと思います。でも、まだ燃え尽きない「やりたい」って気持ちがあるなら、気が済むまでやってみればいいと思います。

日本中の期待を背負ってやってきたんですから、ここからはワガママにやっていけるといいのにな、って母親目線で思っちゃいます。
23才の女性って、一番輝いて楽しい時じゃないですか。とりあえず休養を取ることにしたこの一年間、楽しい事を色々やって、おしゃれして、恋もして、やりたい事をやりきった上で、来年の事はまた来年考えたらいい。彼女の人生なんだから。

好きに生きたらいいよ。 幸せになってね、真央ちゃん。

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