ドラえもん、ついにアメリカ進出。のび太は「ノビー」(笑)

ドラえもん先日、ドラえもんの米国進出が報じられてましたが、「え?今までやってなかったの?」と思いませんでした?

まさに国民的アニメと言っても決してオーバーじゃない、藤子不二雄の名作。いろんな国で随分放映されてきたと思うんですけど、何故今までアメリカでは放映されてなかったんでしょうか。

ドラゴンボールやポケモンはOK、ドラえもんはNGだった理由。それは、文化や国民性にあったのではないかと言われてます。

スポンサードリンク

 


アメリカでは強いヒーローが求められるし、幼い頃からの自立や独立が大切、という考え方や、問題に直面した時に、自分で対処、解決する事が大事だという教育方針を持つ親が多いので、困ったらすぐドラえもんに泣きついて解決してもらうのび太のお決まりパターンは、アメリカでは否定的にとられる可能性が高かったようで。

確かに、そういう視点で見ると、確かにのび太は最弱の怠け者でいくじなしだし、もっと言えば、ジャイアンは理不尽な暴力男、スネオは陰湿な卑怯者。(こう書くとヒドイ)でも、それ自体を否定しちゃうと、『ドラえもん』って物語も成り立たないですからね(笑)

ドラえもん1のび太は『ノビー』、ジャイアンは『BIG G』(ビッグ ジー)、スネオはあざ笑うという意味も込められた『Sneech(スニーチ)』、しずかちゃんは『Sue』(スー)として、ちょっと活発な女の子になるらしいです。 ドラえもんの好物がどら焼きじゃなくてパイですって。 別モン・・・。

お小遣いはドル、箸はフォーク、大食いNGのアメリカ的配慮で、ドラえもんのどら焼き大量食いが割愛されたり、お菓子がヘルシーなフルーツに変えられてたり、ところどころがアメリカナイズ。 何となく・・・微妙。

実写化されたドラゴンボール、看板だけドラゴンボールで、中身は別物でした。(あれは酷かった・・・)アメリカ版ドラえもんも、似て非なるものになるんじゃないかと危惧しております。(なったからって、私には何の影響もないけど)

ジャイアンの暴力シーンもNG、しずかちゃんの入浴シーンもNG、大食いNG・・・

いろんな制約をうまく通過できた、ゆるめのエピソードを選んで放映するんでしょうね。まあエピソードは無数にあるので困ることもないでしょうけどね。
なんだかぬるーいドラえもんになりそうです。

スポンサードリンク

Pocket