地肌が透ける、分け目が目立つ…薄毛の原因と対策

薄毛ある日、「あれっ?私の分け目、こんなに地肌目立ったっけ?」と思ったり、照明の下で地肌が透けてる事に気づいたり、ちょっとした湿気で髪がぺしゃんこになってしまい、薄毛を実感してしまう事、ありませんか?

薄毛は男性のもの、そう思っている方も多いですが、実は女性も薄毛で悩んでいる方がかなり多いです。そして、同じ薄毛でも、女性と男性では原因も違います。そして、薄毛にも色々なタイプがあります。それによって、対策も違うので、まず、自分の薄毛タイプを知りましょう。

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脂漏性脱毛症・・・皮脂の過剰分泌で逃避に炎症が起きて脱毛。脂肪分の多い食生活も一因。

びまん性脱毛症・・・ストレスや過度のダイエットなど、様々な原因で頭髪全体が薄くなるタイプ。

分娩後脱毛症・・・出産後のホルモン変化が原因。出産後1~2年治るのが一般的。

ひこう性脱毛症・・・フケが毛穴をふさぐ事で炎症が起きて脱毛。シャンプーのし過ぎも原因。

牽引性脱毛症・・・長期間、きつく髪を結ぶことで頭皮に負担がかかる部分が薄くなるタイプ。

円形脱毛症・・・自己免疫疾患の一種で、保険診療が可能な場合も。ストレスとの関係は未解明。

薄毛のタイプで原因も対策もそれぞれ違います。
もちろん原因の元を解消する事が大切ですが、頭皮のケアも大事です。
女性の薄毛の主な原因は、加齢による頭皮の血流の悪さです。血行を良くすることで、酸素や栄養が行き渡り、頭皮の状態が良くなり、環境が整ってくると、髪にもハリとコシが戻り、豊かな太い髪が育つのです。

地肌ケアで豊かな髪を取り戻そう

対策1 頭皮マッサージで筋肉をほぐして血行を促進しよう

スマホやパソコンの使いすぎで目や神経を酷使しがちな日常生活。それらの蓄積疲労やストレスも抜け毛の大きな原因になっているのです。毛を育む頭皮は顔と繋がる皮膚ですですから、フェイスケアと同じように優しく。常に下へ向かって負荷がかかっている頭皮と筋肉をゆるめてほぐすマッサージで血行を促進しましょう。

1.耳の上に指の腹をあて、上へあげる頭皮マッサージ

顔の表情均にもつながる側頭筋をゆっくり押し上げる。指を少しずつ後頭部へずらしながら同じく上へ押し上げる。

2.頭頂に向かい、頭皮を寄せるように

頭頂部は頭の中心に向かって頭皮を寄せ、緩める。頭皮は繊細なので強くもまず、一方向へ動かしてほぐすように。

 

対策2 顔を洗うように頭皮と毛穴の汚れを洗う

 頭皮は顔と同様、手指でこするのではなく、泡を転がすように洗うのがポイント。シャンプーをたっぷり泡立てて弾力のある泡を作ります。それを髪の毛の上から手のひらで頭皮まで押し付けて到達させます。泡はスポイトのような役目を持っていて、汚れを吸着する働きがあります。その泡を、手のひらと指の腹で円を書くように丁寧に洗います。
マッサージと同じ要領で下から上へ頭皮を押し上げると毛穴の汚れが出やすくなります。

1.頭皮を下から上へ押し上げるように

泡立てる前に髪と頭皮が充分に濡れるまですすいでから、顔を洗うように泡で頭皮を包み、泡を転がすように洗う。
側頭部から頭頂に向けて、押し上げていくように爪を立ててガシガシ洗わないで、指の腹で優しく洗う。
(爪を立ててガリガリ洗うと、地肌に傷がついたり洗いムラができやすい)

2.生え際はしっかりすすいで泡を残さないすすぎ

すすぎが甘くてシャンプー剤が頭皮に残ると、炎症を起こして脱毛や頭皮トラブルの原因に。
襟足や額の生え際などに泡が残りやすいので、念入りに、丁寧にシャワーをあてて完璧に落とす。

3.ドライヤーは髪の流れに沿わせて

頭皮が乾きすぎると皮脂が過剰に分泌し、薄毛の原因になることも。髪の流れに沿わせて風を当て、素早く乾かす。

 

毎日のシャンプー、ちょっとの意識で地肌コンディションがかなり変わります。
これだけの一手間で豊かな髪が取り戻せるなら、頑張れますよね。

頭皮は毛の畑。きちんとお手入れして、ハリやコシを取り戻しましょう!

 また育毛剤についてもシッカリとしたものを選びたいものです。
人気のある育毛剤を紹介しているサイトも参考にしてみると良いですね!

 

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